静岡県での事前合宿を終えたU-20日本代表。
17日(火)にキャンプを打ち上げると、今日の早朝にU-20ワールドカップの開催国である韓国に到着した。
【#U20日本代表】早朝に日本を経ち、韓国に到着しました。初戦の開催地・Suwonに入る前、ソウル日本人学校を訪問。PK合戦やミニゲームで交流し、元気な子どもたちからパワーをもらいました。このあと韓国での初トレーニングに臨みます。#jfa #daihyo #U20WC pic.twitter.com/Ou3sOkBCAM
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2017年5月17日
日本サッカー協会によれば、この日選手たちはソウルの日本人学校を訪問。その後ホテルへと戻り、最初のトレーニングを行ったようだ。
中には韓国への到着をSNSで報告する選手もあり、サガン鳥栖FW田川亨介がこんな投稿をしていた。
再投稿すみません。 韓国に来ました! W杯頑張ります!! 写真は久保建英くんです〜 静岡合宿に引き続き同部屋です笑 #キメ顔いただいちゃいました #チームで年が1番若い2人 #W杯 #頑張る
田川亨介さん(@tagawakyosuke)がシェアした投稿 -
そこに写っていたのは、若干キメ顔の久保建英!
田川は韓国のホテルで、静岡合宿に続き久保と同部屋になったとのこと。15歳の久保はもちろんチーム最年少だが、1999年2月生まれの田川は2番目に若い選手である(同学年には冨安健洋や堂安律らがいる)。
そうしたこともあり、田川は #チームで年が1番若い2人 といったハッシュタグを記した。「久保建英くん」と君付けで呼んでいるところを見ると、これから仲を深めていくようだ。
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