国際サッカー連盟(FIFA)は7日、「メキシコ代表監督のフアン・カルロス・オソリオ氏に対し、6試合の活動停止処分を言い渡した」と発表した。

問題になっているのは7月2日に行われたコンフェデレーションズカップ三位決定戦、メキシコ対ポルトガルの試合。

ビデオ副審システムでの判定が行われなかったことに対して、オソリオ監督は審判に対して侮辱的な発言をした。

それがテレビカメラに捉えられており、その後主審から退席処分を言い渡されている。

FIFA懲戒委員会はそれらの行動がFIFA懲戒コードの第49条1項に違反しているとして、6試合の活動停止と5000スイスフラン(およそ58.9万円)の罰金を言い渡した。

フアン・カルロス・オソリオ監督はこれによって7日に開幕するCONCACAFゴールドカップの全試合で指揮を執ることが不可能となった。