プレシーズン恒例のインターナショナル・チャンピオンズ・カップで、バルセロナはユヴェントスと対戦した。

バルサはエルネスト・バルベルデ新監督にとって初陣となった一戦に2-1で勝利。全得点を叩き出したのは、移籍騒動に揺れるネイマールだった。

▼前半15分

パコ・アルカセルとのワンツーで切れ込むと、相手をしっかりブロックしつつシュートを決めてみせた。

▼前半26分

巧みなドリブルとステップでボックス内を横断するようにして相手を翻弄!ユーヴェ守備陣をきりきり舞いさせると、最後は冷静に蹴り込んだ。

前半でお役御免となったネイマールだったが、アメリカの地でさすがのプレーを披露。移籍騒動がどうなるのか気になるところだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい