多くの大物選手の代理人を務めるミーノ・ラオイラが、また物議を醸しそうな発言をしたようだ。『La Domenica Sportiva』や『RAI Sport』などが伝えている。

それによれば、ユヴェントスのアルゼンチンFWパウロ・ディバラについてこう述べたという。

ミーノ・ライオラ

「ディバラはユーヴェを去るだろう。彼の年齢でリーダーになるのは簡単ではない。

彼はレアル・マドリーやマンチェスターの両雄でうまくやるように見えるね」

ただ、ライオラはディバラの代理人ではない。

この夏、ディバラはイタリア人エージェントと別れたが、マリアーノやグスタボら近親者にマネージメントを依頼しているとみられる。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい