ワールドカップ出場を懸けた欧州予選プレーオフ。イタリア代表はスウェーデンとの1stレグに0-1で敗れた。

ソルナに乗り込んだ一戦では、開始数秒でDFレオナルド・ボヌッチが相手FWオラ・トイヴォネンと接触。相手の肘を鼻に受けたボヌッチはかなり痛がっていたが、そのままプレーを続行しフル出場した。

『Gazzetta dello Sport』などによれば、彼の鼻は骨折していたという。

ただし、骨折の程度は深刻なものではなく、特殊なマスクを装着することで2ndレグもプレーできるようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい