PSGがFC東京の久保建英を注視していると、『France Football』が伝えている。

“日本のメッシ”と呼ばれていると紹介し、久保は弱冠16歳にして日本サッカー界で大きな期待を集めているとも。

ラ・マシアで育ちFC東京でプロとなった彼を、PSGを含めたヨーロッパのクラブが注目しているとのこと。

旧知の間柄であるバルセロナにアドバンテージがあるとしつつ、PSGのスポーツディレクターであるアンテロ・エンリケはすでに久保の関係者と接触したとされている。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名