メキシコ1部のパチューカは20日、リーガMX後期リーグの第4節でロボスBUAPと対戦。
先発した本田圭佑が2アシストを記録した。
#NoTeLoPierdas
G⚽⚽⚽L de Angelo Sagal@Tuzos 1-0 @LobosBuapMX #Jornada3 #Clausura2018 #LIGABancomerMX
⚽ #SienteTuLiga ⚽ #AbrazadosPorElFutbol pic.twitter.com/PrJzo1WDJZ
— LIGA Bancomer MX (@LIGABancomerMX) 2018年1月21日
本田は10分、左サイドのコーナーキックからチリ代表アンジェロ・サガルの先制弾をアシストすると、
#NoTeLoPierdas
G⚽⚽⚽L de Erick Aguirre@Tuzos 3-0 @LobosBuapMX #Jornada3 #Clausura2018 #LIGABancomerMX
⚽ #SienteTuLiga ⚽ #AbrazadosPorElFutbol pic.twitter.com/omWgTH9gU9
— LIGA Bancomer MX (@LIGABancomerMX) 2018年1月21日
40分にはゴール前の丁寧な落としでエリック・アギーレのチーム3点目をお膳立て。
パチューカは後半に1点を返されたもののそのまま3-1で逃げ切り、4試合目にして2018年&後期リーグの初勝利をマークした。
2アシストで勝利に貢献した本田は試合後、自身のSNSで「サッカーのアシストを通算化してランキングにするのはどうか。もっと多くの選手が評価される機会が増えるようになるし、ファンだって知りたい数字なんじゃないかな。先ずはJリーグで!!」と、上機嫌だった。