ドルトムントの香川真司が、ブンデスリーガ第20節フライブルク戦で先制ゴールを決めた。
#香川真司 バイシクルボレー弾!
こぼれ球をアクロバティックなシュートでたたき込み、ドルトムントが先制!
ブンデスリーガ第20節 #ドルトムント×#フライブルク は #DAZN で配信中。 pic.twitter.com/HDdPQfu7PZ
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2018年1月27日
香川は2試合連続のゴールでこれが今季5点目。
試合はその後ニルス・ペーターゼンの2得点でフライブルクに逆転を許すも、ドルトムントは後半アディショナルタイムにジェレミ・トリャンが劇的同点弾を決め、2-2の引き分けに持ち込んでいる。