1月31日は、冬の移籍マーケットにおける「デッドラインデー」。

今年はワールドカップ前ということもあり、最終日に様々な取り引きが成立した。

今回は、このデッドラインデーに決まった主な移籍をまとめてみよう。

※日本時間2018年2月1日午前7時10分現在
※その1はこちらから

・ローマは、スポルティング・リスボンからDFジョナタン・シルバを獲得した。シーズン終了までのローン移籍。

・サッスオーロは、フィオレンティーナからFWクマ・ババカルを獲得した。

・サンテティエンヌは、アーセナルからDFマテュー・ドゥビュシを獲得した。フリートランスファー。