酒井宏樹が所属するマルセイユ。

フランスではPSGに次ぐ規模のクラブと言っていいが、SNSをめぐってトラブルがあったようだ。

150万人以上のフォロワーを抱えるクラブのTwitterアカウントが一時凍結されていたという。

こちらは、日本時間7日(水)午前4時30分に配信されたマルセイユのツイート。

以降、この投稿を最後におよそ20時間にわたってマルセイユのツイートは配信されておらず、アカウントページにアクセスしても過去のツイートが閲覧できない状態になっていた。

マルセイユとしても、150万人以上のフォロワーを抱えるTwitterアカウントが凍結されるのは影響が大きかったはず。中の人も危惧していたに違いないが…

日本時間8日(木)の午前1時頃、凍結が解除に!

凍結の解除を知らせる内容でありながら、「皆さんのTLに帰ってきました」とツイートする緩い感じはフランスならではだろうか。

フランス『L'EQUIPE』は、この凍結の理由について先日行われたナント戦におけるGIF動画をアップしたことが原因と伝えていたが、マルセイユによれば2017年8月以前の投稿に問題があったようだ。

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