セレッソ大阪やヴァンフォーレ甲府でプレーした吉野峻光が、現役からの引退を発表した。

吉野は1989年4月24日生まれの28歳。

国士舘大学からセレッソ大阪入りを果たすも、左膝前十字靭帯断裂という大怪我を二度経験。2014年のJ1で647日ぶりにJリーグの舞台に復帰した不屈のメンタリティで知られる。

そんな吉野は2016年にヴァンフォーレ甲府へ移籍。クラブとは契約を更新せず翌年にはタイ3部コーンケーンに活躍の場を移していたが、このほどスパイクを脱ぐ決断を下した。

大怪我に悩まされ続けた吉野だが、それでも「苦しいこともたくさんありましたが、応援してくれる方達のおかげで常に前を向いてプレーすることができました。ありがとう」と、サポーターに感謝のメッセージを送った。

吉野は引退後もサッカーの仕事を続けるよう。

C大坂時代の同僚であった新井場徹の下で、育成年代の発掘や指導に従事するという。