浦和レッズの日本代表DF槙野智章は片足ずつ違う色のスパイクを履いているが、キット系サイト『soccerbible』でも取り上げられていた。

Instagramのフォロワー数460万人を誇る同サイトでは、1週間ごとに世界中の変わったスパイクを特集している。そのなかのひとりとして、槙野はこう紹介されていた。

「この数シーズンほど、トモアキ・マキノは風変わりなスパイクを履いている。

浦和レッドダイヤモンズに所属する彼は、ピッチ上で半分半分なデザインを作り出すために廃盤となったadidas F50adizeroの赤と白を着用。

ホームユニフォームをいい感じに補完してもいる」

すでに終了したサイロのスパイクをしかも色違いで履いているのはやはり目を引くようだ。

ちなみに、拡大してみるとこんな感じ。

白の右足には背番号と名前が刻まれているようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい