2016年のEURO終了後にスウェーデン代表から引退したズラタン・イブラヒモヴィッチ。

今夏のワールドカップでの代表復帰はあるのかが気になるところだ。そんななか、本人がTwitter上でこう発信した。

skyhögaというのはスウェーデン語で「スカイハイ」を意味する言葉だそう。つまり、「俺がワールドカップでプレーするチャンスは非常に高い」ということになる。

また、『aftonbladet』などのスウェーデンメディアによれば、イブラは「いずれ分かる。(W杯出場の可能性は)高まっている」とも述べたそう。

これを受けて、各メディアもワールドカップでプレーする可能性が高まったと伝えている。

ただし、ヤンネ・アンデション代表監督とのコンタクトはないとの情報も。果たして電撃復帰はあるのか、続報を待ちたい。

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