熱戦が続くワールドカップ。

グループFでは、前回大会王者のドイツがメキシコ相手に0-1で敗れた。大金星をあげたメキシコとしては、完璧な試合運びを完遂した形。終了直後にはチチャリートが涙するほど快心の勝利だった。

決勝点を決めたFWイルビン・ロサーノは「これが(メキシコサッカー)史上最大の勝利かは分からないけど、最大のひとつなのは間違いない」とその喜びを口にしていた。

『AS』などによれば、そのロサーノがゴールした瞬間に首都メキシコシティでは地震が計測されていたという。

「メキシコシティで検出された地震は人為的なもの。代表チームが決めたゴールの際に(歓喜する)大量のジャンプがあったことによるものの可能性がある」とのこと。

試合後、チームを率いるコロンビア人のフアン・オソリオ監督は「これを全てのメキシコファンたちに捧げたい」と語っていたが、本国はとてつもない歓喜に包まれていたようだ。

メキシコは第2戦で韓国と対戦する。