『Sportsnet』は18日、「セネガル代表のアリュー・シセ監督は、もっと黒人監督が出てくる必要があると話した」と報じた。

サディオ・マネら有力な選手を揃えたセネガル。率いているのはかつての代表選手で、2002年W杯で主将も務めたアリュー・シセ氏だ。

19日に行われるポーランド戦に向けて、彼は記者会見で以下のように話したという。

アリュー・シセ

「欧州の主要クラブで多くのアフリカ人選手が出場している。しかし今、我々はアフリカ人の指導者を必要としている。

このワールドカップで、私は唯一の黒人監督だ。それは間違いない。

しかし、そのような議論は私を邪魔するものだ。サッカーは普遍的なスポーツであり、肌の色は重要ではないはずなのだ。

新世代の活躍があると思っている。コンゴ民主共和国ではフローラン・イバンジェ監督がいる。

彼らは最善を尽くしているし、かつてのプロ選手とも良好な関係を持っている。

我々の戦術は非常に優れているよ。トップレベルのインターナショナルコーチに加わる権利がある。

私は確信している。いつかアフリカのチームが、アフリカの国が、ワールドカップを勝つであろうと。

我々の国は少し複雑だ。他の大陸には存在しないような現実もある。しかし、アフリカには質の高いものがあると思う。

まだ道のりの途中だ。セネガルやナイジェリアは、ブラジルやドイツ、ヨーロッパ諸国と同様に勝つことができるはずだ」