ガーナ・プレミアリーグのインターアライズFCは18日、「FWプリンス・アピアーが交通事故で死去した」と発表した。

プリンス・アピアーは1988年生まれの29歳。今年5月にカレラFCからインターアライズへと移籍したFWだった。

発表によれば、アピアーは日曜日の早朝に首都アクラ周辺で交通事故に遭い、コール・ブ教育病院に運ばれていた。

その後懸命な治療が続けられたものの、18日の午後に息を引き取ったとのことだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい