『La Journal du Dimanche』は6日、「PSGのスペイン人FWヘセ・ロドリゲスは、自身の音楽レーベルを設立した」と報じた。
今年25歳になるヘセ・ロドリゲス。昨季はストーク・シティに貸し出されていたが、終盤にはリザーブに落とされるなど活躍できず、今夏PSGへと戻ってきた。
サッカー選手としてはなかなか苦しい状況が続いているが、「Jey-M」という名前で行っている音楽活動は順調なようだ。
記事によれば、Jay-Mは今回他のミュージシャンのためにも自身の音楽レーベルを立ち上げたという。
「アーティストが誤解を招かないようにするためのレーベルを作る」とそのプロジェクトについてJey-Mは語っているとのこと。
誤解を招かないようにするため…ヘセ・ロドリゲスとしてPSGで感じた何かが影響しているのだろうか。