『La Journal du Dimanche』は6日、「PSGのスペイン人FWヘセ・ロドリゲスは、自身の音楽レーベルを設立した」と報じた。

今年25歳になるヘセ・ロドリゲス。昨季はストーク・シティに貸し出されていたが、終盤にはリザーブに落とされるなど活躍できず、今夏PSGへと戻ってきた。

サッカー選手としてはなかなか苦しい状況が続いているが、「Jey-M」という名前で行っている音楽活動は順調なようだ。

記事によれば、Jay-Mは今回他のミュージシャンのためにも自身の音楽レーベルを立ち上げたという。

「アーティストが誤解を招かないようにするためのレーベルを作る」とそのプロジェクトについてJey-Mは語っているとのこと。

誤解を招かないようにするため…ヘセ・ロドリゲスとしてPSGで感じた何かが影響しているのだろうか。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい