『The National』は8日、「アル・アインのUAE代表MFオーマル・アブドゥルラフマンは、サウジアラビア1部のアル・ヒラルにローン移籍する」と報じた。

先日からオーマルの移籍については様々なメディアで伝えられており、月曜日の夜に交渉は合意に至ったという。

オーマル自身も水曜日の朝にサウジアラビアの首都リヤドの空港で目撃されており、最後の交渉を行った上で加入にこぎつけている。

しかしUAE歴史上最高の司令塔と言われるオーマル、その契約はかなり異色のものになっているようだ。

アル・ヒラルへのローン移籍の条件として、アル・アインとは3年間の新たな新契約を結んだ。

オーマルの給与はおよそ2000万ディルハム(およそ6億円)と言われているが、今回それが変更されたかどうかは不明だ。

手数料については年間1400万ユーロであると言われており、これは1年ローンの金額としては世界2位のもの。ユヴェントスからミランに貸し出されたゴンサロ・イグアインに次ぐ数字である。

オーマル・アブドゥルラフマンはサウジアラビアのリヤドで生まれたハドラマウト人であり、2005年まではアル・ヒラルの下部組織に所属していた。