『Daily Mail』は16日、「トッテナム・ホットスパーは、10月28日に行われるマンチェスター・シティ戦の会場を探している」と報じた。

今季開幕に向けて新しいスタジアムの建設を行ってきたトッテナムであるが、先日「セキュリティ面での問題」が発覚したとしてオープンを遅らせることを決めた。

そして現在はまだ昨季借りていたウェンブリーを使っており、9月15日のリヴァプール戦、10月6日のカーディフ戦の会場も変更された。

また、10月14日に予定されていたNFLのオークランド・レイダース対シアトル・シーホークスの会場もウェンブリーに変更されている。

そして今回報じられたところによれば、トッテナムは10月28日に行われるマンチェスター・シティとのホームゲームでも新本拠地は使えない可能性が高いとのこと。

しかも、この日はNFLのジャクソンビル・ジャガーズ対フィラデルフィア・イーグルスの試合がウェンブリーで行われるため、トッテナムが使うことはできない。

そのため、現在トッテナムは試合の延期、あるいは別会場の確保を考えて検討しているとのこと。

チケットやお金の問題が浮上する中、多数の観客入場が見込めるリヴァプール戦やシティ戦で本拠地が使えない。試合が延期になっても、さらにハードなスケジュールを余儀なくされてしまう。

トッテナムのポチェッティーノ監督は、この事態に「1シーズンに3つのスタジアムを使うのは多すぎる」と苦言を呈したとのこと。