試合中にもかかわらず相手選手にタックルを食らわせて退場になってしまった監督がいた。

ルーマニア2部、キンディア・トゥルゴヴィシュテ対アルジェシュ戦で…。

サイドライン際でアルジェシュの監督が相手選手にタックル!?よく見るとボールとともに足を引っかけるような形になっている…。

この行為によって主審から退席処分を言い渡されたのは、エミル・シャンドイ氏。

53歳の同氏は現役時代にルーマニア代表としてプレーしたDFで、1990年ワールドカップにも出場している。指導者としてルーマニア代表暫定監督を務めたこともある人物だ。

ラインを割ったと思い、ボールを蹴ろうとしたのだろうか…。

『gsp』によれば、1-1で終了した試合後にこう釈明していたとのこと。

エミル・シャンドイ

「まず最初に、自分は相手の選手と監督、そしてレフェリーにも謝ったことを伝えておきたい。

自分はテクニカルエリアに(?)いると思っていた。ボールを拾って自軍選手に渡そうとしたんだ。

その時、自分がピッチ内にいることに気付いた。すぐに謝った。最終的には皆で笑ったよ」

最後は笑い話になったとして、重い処分は勘弁して欲しいとも述べていたそう。