本田圭佑が夏までプレーしていたメキシコで生まれた驚きの珍ゴールが話題になっている。

1部前期リーグ第11節モンテレイ対ティフアナ戦で…(動画3分10秒~)。

モンテレイがカウンターを仕掛けた場面。ティフアナGKが飛び出すも、ずぶ濡れのピッチのせいでボールが急停止!大雨を恩恵を受けたモンテレイが決定的な3点目を奪取したのだ。

この後、ピッチ状態を考慮して主審は試合を84分で打ち切った。

3-0で敗れたティフアナのディエゴ・コッカ監督は「こういうなかでプレーするのは難しい。あの3点目はフットボールじゃない。何よりだったのは誰も怪我しなかったこと」とこぼしていたそう。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名