『Evening Standard』は7日、「リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、UEFAネイションズリーグは無意味な大会だと話した」と報じた。

7日に行われたマンチェスター・シティとの試合で0-0と引き分け、勝点20で同率首位に踏みとどまったリヴァプール。

しかし開幕直後の勢いはやや失われており、このところは公式戦4試合勝利なし。チェルシーとの2連戦、そしてチャンピオンズリーグでのナポリ戦に続いての苦戦だった。

その理由は選手の疲労ではないかと言われているが、さらに今週からはインターナショナルマッチウィークを迎え、数名は代表チームに合流しなければならない。

ユルゲン・クロップ監督は以下のように話し、代表選手のスケジュールはもはやおかしいと言い放ったという。

ユルゲン・クロップ

「今、選手たちはチームを去り、UEFAネイションズリーグをプレーする。世界で最も無意味な大会でだ。

我々は選手のことを考え始めなければならないよ。

あらゆる国の代表監督に電話をかけて、選手は辞退をする権利があると言わなければならない。しかし、その監督たちは『自分もプレッシャーを受けている』と話すだろう。

みんな、この試合でなぜ激しさを欠いたかということを尋ねてくる。しかしジョーダン・ヘンダーソンのような選手は、ワールドカップのあとに2週間休んだだけなんだよ」