世界各国で放映されているUEFAチャンピオンズリーグ。世界的に人気のあるクラブも数多く参戦している。
そうした中、通販大手の『Soccer.com』がこんなグラフィックを作製していた。アメリカ全50州で最もユニフォームが売れているCLクラブを示したものだ。
分布がなかなか面白いが、順位づけしてみた。
1位 マンチェスター・ユナイテッド(11州)
2位 バルセロナ(9州)
3位 リヴァプール(8州)
4位 PSG(7州)
5位 レアル・マドリー(5州)
6位 ユヴェントス(4州)
6位 トッテナム(4州)
8位 バイエルン・ミュンヘン(2州)
2位 バルセロナ(9州)
3位 リヴァプール(8州)
4位 PSG(7州)
5位 レアル・マドリー(5州)
6位 ユヴェントス(4州)
6位 トッテナム(4州)
8位 バイエルン・ミュンヘン(2州)
1位はユナイテッド。そして、かつてアメリカ人選手も在籍していたスパーズも人気だとか。
その一方で、マンチェスター・シティやドイツではバイエルン以上に人気のあるドルトムントがひとつもないというのは意外だ。