明日キリンチャレンジカップ2018で日本代表と戦うキルギス。アジアでもそれほどレベルの高いチームではなく、代表にも目立った選手はいない。

しかし、今キルギス出身の選手が欧州の各クラブから注目を集めている。それがイルザト・アフメトフだ。

イルザト・トグロコヴィチ・アフメトフは1997年生まれの20歳。キルギスの首都ビシュケクの生まれであるが、少年時代にサッカーのアカデミーに入るためにロシアへ移住した経歴を持つ。

2014年に移籍したルビン・カザンでプロデビューを飾り、今年の7月にCSKAモスクワへとステップアップ。怪我で辞退を余儀なくされたが、今月はロシア代表に初めて招集されている期待のMFだ。

『Kabar』などの記事によれば、アフメトフにはいまイタリア・セリエAのローマとイングランド・プレミアリーグのアーセナルが強い興味を抱いているという。

特にローマのモンチSDは1月のマーケットでも獲得に動く意思があるとのことで、今後の数ヶ月注目の存在となりそうだ。