『L'Equipe』は24日、「PSGのカメルーン代表FWエリック・シュポ=モティングは、また泥棒の被害に遭った」と報じた。

今夏ストーク・シティからPSGに加入したシュポ=モティング。11月28日にはパリ17区にある自宅が泥棒の被害に遭い、60万ユーロ(およそ7712万円)の被害を受けていた。

そして記事によれば24日の午後、そのシュポ=モティングの家に再び泥棒が押し入ったとのこと。

幸いにして、今回は警告音が鳴り響いたことにより犯人は何も奪わずに退散しているという。

パリでは23日にチアゴ・シウヴァが16区の自宅を泥棒に襲われ、100万ユーロ(およそ1.3億円)ほどの被害を受けたと伝えられている。現実ではホーム・アローンとは行かないようだ。

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