MLSのDCユナイテッドは14日、2019年のMLSスーパードラフト3巡目(全体の72番目)でカリフォルニア大学バークレー校のFW門野真也を指名したことを発表した。

門野は1997年1月30日生まれ、間もなく誕生日を迎える21歳で、出身は神戸だが早いうちにアメリカへ移住し現在は永住権を保持しているという。

高校時代は名門ストライカーズFCに所属し、ドイツのレジェンドであるユルゲン・クリンスマンの息子ジョナサン・クリンスマン(現ヘルタ)らとプレー。

カリフォルニア大学バークレー校に進学後は、4年時に日本人で初めて同校の主将を任され得点王を獲得するなど、4年間で66試合20得点3アシストを記録した(なお、大学ではMF登録されている)。

そんな彼について『blackandredunited』は、「170cmにもかかわらず、優れたタイミングと跳躍能力で多くのヘディングゴールを記録している頑強で勇敢なプレーヤー」と伝えている。

小柄ながら馬力のある攻撃的な選手ということで、現在DCユナイテッドに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーから学ぶものも多いだろう。

ただ、MLSはドラフトにかかったからといって即プロ契約になるわけではない。これからMLS開幕までにアピールしたいところだ。