今季からヴィッセル神戸でプレーするダビド・ビジャ。スペイン代表の歴代最多スコアラーでもある名ストライカーはここまで2ゴールを決めている。

そのビジャの全盛期バーションがサッカーゲーム『FIFA19』に登場。EURO優勝を成し遂げた2008年の能力設定になっているとのこと(当時はバレンシア所属)。

37歳の現在、そして26歳頃のビジャの能力を比べてみよう。まずは今の設定値。

そして、2008年バージョン。

武器のひとつだったスピードが強化されているほか、シュート関連やヘディングも90超え。敏捷性やFK精度はちょっと意外な感じではあるが…。

インターナショナルブレイク明けの30日にはガンバ大阪とのダービーを控えている神戸。ビジャのプレーにも注目だ。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」