『Express』は7日、「フラムのセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロヴィッチは、チームが降格した場合中国に移籍する可能性がある」と報じた。

アレクサンダル・ミトロヴィッチは、今季フラムでプレミアリーグ32試合に出場、10ゴールを決めているストライカーである。

しかしチームは勝点17で19位に沈んでおり、ほぼプレミアリーグからの降格は不可避となっている。

それに合わせて中心選手の多くに退団の噂が流れているが、ミトロヴィッチには中国の広州恒大から強烈なオファーが舞いこんでいるという。

その額は、移籍金5000万ポンド(およそ72.53億円)、給与は週30万ポンド(およそ4350万円)。年俸に直せば22億円を超えるという世界屈指のものだそうだ。

ミトロヴィッチにはトッテナム・ホットスパー、レスター・シティ、ウェストハム、サウサンプトン、エヴァートンなども関心を持っているそうだが、広州恒大ほどの条件は提示できないという。

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今季はなんと「自主的に外国人枠を削減する」というマイルールで中国超級リーグを戦っている広州恒大。

中国代表との兼任という形になったファビオ・カンナヴァーロ監督は、2年ぶりの王位奪還に向けて大きな投資を考えているようだ。