オランダ・エールディビジのアヤックスは17日、「ヘーレンフェーンからDFカイク・ピーリーを獲得した」と公式発表した。

カイク・ピーリーはアメリカ出身のオランダ人ディフェンダーで、フィールドホッケー選手だったジャン=ピエール・ピーリーの息子に当たる。

5歳でボストンからオランダへと移住し、LACフリージアとヘーレンフェーンの下部組織で育成されつつ、各年代のユース代表に選出されてきた。

そして2017年にはヘーレンフェーンでプロデビューを果たし、レギュラーを奪取。『Guardian』が選んだ「世界で最も有望な若手選手TOP60」にもランクインしていた。

アヤックスは彼を獲得するために400万ユーロの移籍金を支払ったとのことで、2024年6月30日までの契約を結んだという。小林祐希など多くの選手を放出する予定のヘーレンフェーンは現在経営難に陥っていると考えられており、この移籍金収入は大きな助けになりそうだ。

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現在オランダ代表DFマタイス・デ・リフトが退団する可能性が高まっていることもあり、その後継者としての活躍が期待される。