日本人選手も多く参戦する2019-20シーズンのUEFAヨーロッパリーグの組み合わせ抽選が行われた。
各国の元レジェンドもドローに参加。クラブ名を読み上げる役割を担ったのだが、あのアシュリー・コールがやってしまった。
It's happened to the best of us, Ashley 😂😉 pic.twitter.com/9pCQ8D93nz
— Football on BT Sport (@btsportfootball) 2019年8月30日
いくつかクラブ名の発音を間違えてしまったのだ…。
レンヌ(Rennais)をレンス、エスパニョール(Espanyol)をエスパーニャと読んでしまったコール。一瞬表情も凍りついてしまったが、隣にいたホストからは「大丈夫、分かるよ」とフォローされていた。
最後の「イスタンブル・バシャクシェヒル(Istanbul Basaksehir)」は難関だったものの、なんとかクリア?
英国ではこの発音間違いがかなり話題になっているようだ。ただ、引退したばかりのコール本人は、「楽しかった」とSNS上に綴っていた。