フランク・ランパード監督のもとプレミアリーグ6位につけるチェルシー。
そのチームの一員であるロス・バークリーのある姿が話題になっている。
『Mirror』によれば、警官に付き添われて、ATMで現金を下ろしにいったという。そのシーンがこれ。
Ross Barkley escorted to cash machine by police after dropping chips in cab.
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— Liverpool Echo (@LivEchonews) 2019年9月30日
これは一体…。
バークリーはタクシーの後部座席にケバブとポテトをこぼしてしまったものの、クリーニング代の支払いを拒否。それを巡ってドライバーと口論になっていたところ、警官が駆けつける事態に。
見物人からは「このチェルシー選手はタクシー代も払えない」という野次も飛んでいたほか、自分が払うと進み出た者もいたとか。
バークリーはかなり酒に酔った様子で足元はふらついていたようだ。「現金を持ってない」と言い続けていたというものの、最終的には支払いに同意。警官に付き添われて、ATMで現金を引き出したそう。