ラ・リーガ第16節、バルセロナはホームでのマジョルカ戦に5-2で勝利した。
久保建英も先発した一戦ではリオネル・メッシが圧巻のハットトリックを達成。また、アントワーヌ・グリーズマンとルイス・スアレスもゴールを決めた。
特に凄かったスアレスの伝説級シュートがこれだ!
ゴール前でのパス交換から最後はスアレスが仰天のバックヒールシュート! 誰も想像できないようなマジカルプレーだ…。
『Marca』によれば、本人も自画自賛していたとか。
ルイス・スアレス(バルセロナFW)
「自分にとってキャリアで最高のゴールだね。
角度があまりなかったのは分かっていたし、ヒールで蹴るのが最終手段だった」
また、GKの選択肢を減らすためにシュートのタイミングも見計らったものだったそう。