現在新型コロナウイルスの影響により自宅待機を余儀なくされているジョゼ・モウリーニョ監督。先日はトッテナムの数選手と屋外で練習しているところが発見され、謝罪しなければならなくなっていた。

ダビンソン・サンチェス、タングイ・エンドンベレ、ライアン・セセニョンらと距離を取らずに…。英国政府は2メートル以上の間隔を開けるよう指導している。

『Sky』はそんなモウリーニョ監督とトッテナム・スタジアムでインタビューを行い、このような話を聞いたという。

ジョゼ・モウリーニョ

「私はサッカーが恋しいよ。しかし、それよりもこの世界が恋しい。みんながそう思っているようにね。

サッカーは世界の一部分だ。しかし我々は忍耐を持たなければいけない。これは戦いだ。我々は戦わなければいけないんだ。

普通の日のスタジアムを思い起こせば…試合前、試合の日、そして試合後と。そして実際に今ここへくると、信じられないような病院の施設になっている。これはね、ただ素晴らしいことだと思うよ。

今シーズンの残り9試合をプレーできるなら、我々一人一人にとって良いことになる。サッカーにとっても、プレミアリーグにとっても。

無観客でサッカーをするとしても、サッカーは無観客ではないのだ。テレビカメラがあれば、それは何百万人もの人が見ているということ。

だから、ある日ガラガラのスタジアムに足を踏み入れたとしても、それはガラガラではないんだ。

3人のコーチと共に暮らしているよ。ほとんどの日を仕事に費やしている。

私は今、目玉焼きのプロフェッショナルになっているよ。他の者よりも少し優れているね。

そして今、私は人生で見たことのないような試合を見ることができているんだ」

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今まで見たことのないようなサッカーを見ているというモウリーニョ。こんなときにも試合に生きているとは…だから料理にはあまり時間をかけていないようだ。