新型コロナウイルスでの中断期間を経て再開されたプレミアリーグ。首位を独走するリヴァプールは、宿敵エヴァートンと対戦したものの0-0で引き分け、今節での優勝決定はお預けとなった。

この試合ではコンディション不良のモハメド・サラーに代わり、日本代表MF南野拓実が先発出場。こんな強烈なシュートを放つ場面も!(動画1分11秒~)

惜しい!右サイドから良いリズムでシュートを放ったが残念ながら枠を外れてしまった。

南野は精力的なプレーを見せたものの前半で交代することに。試合後、ユルゲン・クロップ監督はその理由についてこのように語った。

「タキ(南野の愛称)は上手くプレーした。試合に入れていたよ。最初はちょっと難しかったけどね。前半での交代はパフォーマンスとは無関係さ。ただ単に(5人の交代枠を)使ってみたかっただけだよ」

各国で続々と再開されるリーグ戦は、中断による影響で過密日程が続く。そのためプレミアリーグは今季残りのリーグ戦の交代枠を3人から5人、ベンチ入りを7人から9人にする“特別ルール”を設けた。

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クロップ監督によれば南野の交代はパフォーマンスの良し悪しではなく、あくまでこの“特別ルール”(による戦術的な変更)を試してみたかったということのようだ。