PSGを下してUEFAチャンピオンズリーグを制したバイエルン・ミュンヘン。

ヘディングでの決勝点ゴールを決めたのは、かつてPSGで育成されたキングレイ・コマンだった。

EL王者セビージャとのUEFAスーパーカップを前に彼がUEFAのインタビューに答えた。試合前日にあったこんな裏話も明かしていたぞ。

キングスレイ・コマン(バイエルンFW)

「ヘディングする時、ちょっと恐かった。でも、ラッキーなことにゴールに入ってくれた」

「(ヘディングは)いつも恐い。それは変わらないね。写真を見ても分かるよ。

ヘディングした時、僕は目をつぶっている。本能的かつ自然な反応なんだ。

いつも目を開けていようとするけれど、最後の瞬間にいつも反応してしまう(目を閉じてしまう)。

決勝前日、僕らはシュートとヘディングの練習をした。自分は一本もヘディングを決められなくてね。

ヘディングする時はちょっと怖くて、チームメイトたちはそれをからかう。いつものことなんだ。

皆からちょっとからかわれたけれど、全くもってポジティブなものだったよ」

ヘディングを怖がっていることでいつもからかわれているというコマン。決勝前日の練習でも全く決まらなかったんだとか。

そんな彼がCLファイナルで叩き込んだヘディングシュートがこれ。

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ESTÁ FEITO O PRIMEIRO MARCA COMAN 🔥 #ChampionsEleven
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目をつぶっている!?得点後にはトーマス・ミュラーらからからかわれていたようだ。

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コマンはヘディングで通算5度ゴールを決めている。ちなみに、ネイマールもヘディングが恐いと話していたことがある。