ほぼ1年ぶりとなるインターナショナルマッチを戦った日本代表。

ここでは、『Transfermarkt』で「2019年7月以降に最も市場価値が上昇した日本人選手」を調べてみた(同率選手がいるので、9位からになっている)。

9位タイ:森島 司

アップ額:60万ユーロ(7480万円)/ 上昇率:171.4%

現市場価値:95万ユーロ(1.1億円) / サンフレッチェ広島所属

広島の10番を背負う若きテクニシャン。視野の広さと技術、パスセンスを併せ持つ。

U-18日本代表の指令塔を務めたが、広島では2シャドーの一角でもプレー。今季はキャリアハイとなる4ゴールを記録している。