オリンピックの人気競技の一つ、サッカー。
2008年の北京五輪から国際オリンピック委員会(IOC)の規定が変わり、協会(連盟)エンブレムやユニ・サプライヤーを象徴するデザイン(adidasの3本線など)は、原則としてユニフォームから外さなくてはならない。
そんな規定変更のおかげで、北京五輪以降は“いつもと違うユニフォーム”を見る楽しみが増えた。
ここでは、そんなユニフォームの数々をご紹介しよう。
スウェーデン
スウェーデン 2016 リオデジャネイロ五輪 ホーム
メーカー:H&M
2016年リオ五輪で使用したユニフォーム。通常の代表チームはadidas製のキットを着るが、五輪ではファンションブランドのH&Mが担当して話題となった。