多くの日本人選手が所属するシント=トロイデン。
2-0で勝利したルーヴェン戦では、原大智と林大地がまたもアベックゴールを記録した。
その得点シーンがこちら。まずは前半19分に原が頭でゴール!
🐥🇯🇵 #原大智 選手
チーム最多タイに並ぶ今季6点目🗼 pic.twitter.com/Eg4BAIyouU
— シント=トロイデンVV🐥【第29節オーステンデ(A)2月27日(日)AM2時30分】 (@STVV_JP) February 21, 2022
そして、後半アディショナルタイムには原のアシストから林が追加点を奪っている。
🐥🇯🇵#原大智 選手のクロスに合わせたのは #林大地 選手💛💙 応援してくださった皆さま、月曜日頑張って行きましょう💪 pic.twitter.com/ssEmc1EGBa
— シント=トロイデンVV🐥【第29節オーステンデ(A)2月27日(日)AM2時30分】 (@STVV_JP) February 20, 2022
原はリーグ戦6点目、林も5点目となった。『Sporza』では、「勝利に大きく貢献した」として原をマンオブザマッチに選出している。
なお、香川真司は後半28分から出場。その香川に対するタックルで相手MFは一発退場になる場面もあった。