ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナだが、フル代表と同様にU-21代表も活動を再開している。

世代最強ともいえるフランスU-21代表との対戦は2点をリードされるも、3-3の同点に持ち込む粘りを見せつけた。

その試合後、エドゥアルド・カマヴィンガが見せた素晴らしい振る舞いが話題になっている。ウクライナのロッカールームを訪れると、フランス代表のユニフォームを贈呈していたのだ。

カマヴィンガが「これは皆さんへの贈り物です。僕ら全員がどれほど困難な状況にあるのかを知っていますから」と代表してメッセージを伝えると、ウクライナのルスラン・ロタン監督らからは感謝の拍手が起きていた。

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海外のファンたちは「これだけ成功しているのに謙虚。カマヴィンガは超一流」などと反応している。

なお、フランスはUEFA U-21欧州選手権への出場が決定。2位となったウクライナは予選プレーオフに回ることになった。