この夏の移籍市場で大型補強を敢行したバルセロナ。
ベシクタシュから復帰したMFミラレム・ピャニッチは開幕4試合でベンチ入りしているが、まだプレー機会はない。
『Foot Mercato』によれば、ピャニッチは中東に移籍する可能性があるという。
アル・ヒラルやカタールSCが噂になってきたが、UAEのアル・シャルジャ行きが急浮上しているようだ。同クラブは元バルサFWパコ・アルカセルも獲得している。
ピャニッチの移籍金は300万ユーロ(4.1億円)で、2年契約を結ぶ可能性があるというが…。
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