アルゼンチン代表は2022年ワールドカップに向けた26人のメンバーを発表した。
GK
エミリアーノ・マルティネス(アストン・ヴィラ)
フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート)
ヘロニモ・ルッリ(ビジャレアル)
DF
マルコス・アクーニャ(セビージャ)
フアン・フォイト(ビジャレアル)
リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)
ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー)
ゴンサロ・モンティエル(セビージャ)
ニコ・オタメンディ(ベンフィカ)
ヘルマン・ペッセーラ(ベティス)
クリスティアン・ロメロ(トッテナム)
ニコラス・タグリアフィコ(リヨン)
MF
ロドリゴ・デパウル(アトレティコ・マドリー)
エンソ・フェルナンデス(ベンフィカ)
アンヘル・ディマリア(ユヴェントス)
アレハンドロ・ゴメス(セビージャ)ニコ・ゴンサレス(フィオレンティーナ)
アレクシス・マカリステル(ブライトン)
エクセキエル・パラシオス(レヴァークーゼン)
レアンドロ・パレデス(ユヴェントス)
ギド・ロドリゲス(ベティス)
ティアゴ・アルマダ(アトランタ・ユナイテッド)
FWホアキン・コレア(インテル)
フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ)
パウロ・ディバラ(ローマ)
ラウタロ・マルティネス(インテル)
リオネル・メッシ(PSG)
アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー)
事前の予想通りの面子。そこから、怪我のジョバニ・ロチェルソらが外れた。
グループCのアルゼンチンはサウジアラビア、メキシコ、ポーランドと対戦する。
追記:負傷したホアキン・コレアとニコ・ゴンサレスに代わり、アンヘル・コレア、ティアゴ・アルマダが代替招集された。