本日は11月15日。

そこで過去に紹介した記事から「チェルシーで背番号15を着けたスター選手たち」を振り返ってみる。

モハメド・サラー(現リヴァプール)

エジプト代表が誇る最強レフティ。カタールの地でも見たかったが、最終予選でセネガルに敗れ2大会連続のワールドカップ出場はならなかった。

2014年1月にバーゼルからチェルシーに移籍した際、15番を託された。加入2年目には17番に変更したが、ブルーズでは19試合で2ゴールに終わっている。