ワールドカップで準々決勝敗退となったポルトガル代表。
フェルナンド・サントス監督が大会中にクリスティアーノ・ロナウドを控えに降格させたことは大きな話題になった。彼のパートナーや姉たちはその起用法を批判している。
また、ポルトガルのレジェンドであるルイス・フィーゴも「ロナウドをベンチに置いたのは間違い。負けたのは監督のせい」と発言したとされたが、本人はこの話を真っ向否定。
「悪質なジャーナリズムにも制裁を加えてほしい!これは今や誰もがジャーナリストやメディアを名乗れるようになったことの一例だ。私の意見を聞きたいなら、直に聞け。捏造するな」と怒りのツイートをしている
また、フィーゴは「私がしていない発言を発表して売名したいのか?私の意見を知りたければ、尋ねろ!あんたが何者か知らない。私の発言を捏造するな」ともツイート。その後、拡散された元ツイートは削除された。