今冬のマーケットでアトレティコ・マドリーからチェルシーに期限付き移籍することになったポルトガル代表FWジョアン・フェリックス。
先日行われたデビュー戦ではいきなりレッドカードを受けて退場してしまったものの、そこまでのプレーについてはかなり希望を持てるものであったと評価されている。
そのジョアン・フェリックスと付き合っているのが、ポルトガル出身で20歳のタレント、マルガリーダ・コルセイロだ。
2019年に『Prisioneira』というドラマで女優デビューし、その後はリアリティTVなどに出演して人気を博している女性で、モデルとしての活動も行っている。
ジョアン・フェリックスとは2019年から交際をスタートさせており、このチェルシーの移籍でもともにイングランドを訪れているようだ。
モコモコの服を着つつも「ロンドン寒い」とコメントを付けていた。さすがにスペインやポルトガルと比べると、イギリスの気温は堪える様子。
ファンからは「彼女はサッカー選手ではないが、すでにハットトリックを決めている」「イギリスの寒さは君に似合わないよ」「慣れろ」「ここはいつも寒いよ、ようこそロンドンへ」など様々な反応があるようだ。