サウジアラビアのアル・ナスルでプレーするクリスティアーノ・ロナウド。

このほど行われたアバとのカップ戦でイエローカードを提示されたシーンが話題になっている。

前半終了間際、ロナウドがカウンターを仕掛けようとしたところで、主審は終了のホイッスルを吹いた。

この判定に怒ったロナウドがボールを蹴り飛ばして不満を爆発させると、主審はイエローカードを提示したのだ。ちなみに、ラトビア人の主審はロナウドよりも1歳若い37歳。

ロナウドにゴールは生まれなかったが、アルナスルは3-1で勝利し、カップ戦準決勝進出を決めている。

【関連】タトゥーを彫っていない世界最強のスター11人(2023年版)

試合後、ロナウドは「チームでいい勝利!準決勝進出だ」とのメッセージをSNSに投稿した。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい