2022-23シーズンが終了した欧州主要リーグ。

そうしたなか、『Transfermarkt』は選手たちの推定市場価値を更新している。この1年で最も市場価値が下がった日本人選手はこうなった。

4位タイ 原口 元気

32歳、シュトゥットガルト、今季32試合2アシスト(前半戦はウニオン・ベルリン所属)

下落額:150万ユーロ(2.3億円) 

現市場価値:100万ユーロ(1.5億円) 

1年前の市場価値:250万ユーロ(3.9億円)