今回のインターナショナルマッチウィークでは欧州遠征を行い、9日にドイツと、12日にトルコと親善試合を戦う日本代表チーム。

それに合わせて招集された選手たちがトレーニングセンターに集まっており、その模様が『Team Cam』で配信されている。

そして、菅原由勢と冨安健洋が、いち早く合流していた久保建英の部屋を訪れた場面では…アーセナルからレアル・ソシエダに移籍したキーラン・ティアニーの話題に。

久保「お前が(冨安を)連れてきたの?由勢一人なら閉めとこうかと思った」

冨安「ティアニー、近くに住んでるんでしょ?」

久保「ティアニー俺と同じ通りに住んでる。めっちゃいいやつ。英語もわかりやすい」

冨安「わかりやすいよね。スコティッシュなのに」

久保「スコティッシュだからじゃない?アメリカ英語とかよりはわかりやすいよ」

菅原「タケのスパニッシュ・イングリッシュもちょっとあんまり…」

久保「スパニッシュ・イングリッシュってなんやねん。俺のはイングリッシュ・イングリッシュだよ」

【関連記事】世界的AI「ChatGPT」に聞く「日本代表の歴史上最も偉大な勝利」TOP5

スコットランドの英語は訛っていてわかりにくいと言われるが、スパニッシュ・イングリッシュの久保建英にとってはわかりやすいようだ。それにしてもイングリッシュ・イングリッシュとは。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい