レアル・ソシエダで活躍を続ける久保建英。
21日に行われる古巣マジョルカ戦を前にクラブ公式のインタビューで様々な話題について語る様子が公開された。
久保 建英独占インタビュー (1/3)
自身のあだ名やこれまでのキャリアについて振り返ってもらいました pic.twitter.com/x5vY4VpHXW
— レアル・ソシエダ 🇯🇵 (@RealSociedad_JP) October 15, 2023
リーガデビューを果たしたクラブでもあるマジョルカは特別な場所であり、感謝しているとのこと。
また、ビジャレアルとヘタフェでのポジティブな思い出を聞かれると、「ビジャレアルはチーム内の競争。その競争が自分を成長させてくれた」などと回答。そして、ヘタフェ時代についてはこう話していた。
「何よりも個性的なボルダラス監督ですね。
いつも僕に、いい選手になりたければ、アグレッシブになれ、下半身を鍛えろって…つまり、ジムに行けってことで(笑)今では大きな助けになっていると思います。
ヘタフェのチームメイト、例えば、カルレス・アレニャとかマルク・ククレジャたちとは、そのことで笑い話をしていたのが懐かしいです」
ヘタフェではホセ・ボルダラス監督からフィジカル強化を求められたそう。
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その筋トレが今では助けになっているとしつつ、当時はチームメイトたちと笑い話にしていたとか。