2024年のサッカー界ではEUROやパリ五輪などが行われる。
ここでは、『Forbes』が10年前の2014年に発表した最も収入が多いサッカー選手を振り返ってみよう。
10位 フェルナンド・トーレス
当時30歳、チェルシー所属(シーズン途中でミランにローン)、スペイン代表FW
総収入:2000万ドル(現レートで28.2億円)
選手としての給与:17000万ドル(23.9億円)
スポンサー収入:300万ドル(4.2億円)
当時のメインスポンサー:adidas、pepsi
8位 セルヒオ・アグエロ
当時26歳、マンチェスター・シティ所属、アルゼンチン代表FW
総収入:2100万ドル(29.6億円)
選手としての給与:1700万ドル(23.9億円)
スポンサー収入:400万ドル(5.6億円)
当時のメインスポンサー:Puma、Pepsi、Gillette