かつてJリーグでもプレーした元オーストラリア代表DFスティーブン・レイバット氏が亡くなった。1999年にベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)に所属した同氏は46歳だった。

『Fox』によれば、友人宅を訪れた先週金曜夜以降、行方不明になっており、警察が大規模な捜索を行ったところ、日曜夜に遺体が発見されたという。

2021年には透析を受けていた患者に腎臓を提供して国民に感動を与えたほか、「同性愛者をカミングアウトしてオーストラリアサッカー界における歴史的な人物になった」とも伝えられている。

『Telegraph』によれば、元オーストラリア代表MFロビー・スレイター氏は、「とても勇気のある人だった。公にカミングアウトした人はあまりいない。悲報だ」と沈痛な思いを口にしていたそう。

この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2024年/MF・DF・GK編)

湘南ベルマーレも「1999年にベルマーレ平塚に在籍していましたレイバット氏が逝去されました。レイバット氏のご冥福をクラブ一同お祈り申し上げます」と哀悼の意を表している。

【厳選Qoly】U-23日本代表、パリ五輪でのメダル獲得を左右する「キープレーヤー」5名